15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号

歴史や文化、農産物などを活用した体験型観光推進地域食材のさらなるブラシュアップなど、本町独自の豊富な資源を活用してまいります。 今後は、県と峡南5町で構成する峡南ネクスト共創会議推進観光関連動画SNS配信、インターネット上の仮想空間メタバースやバーチャルを活用したモデルコース紹介なども研究し、観光施策から地域活性へ導きたいと考えております。 

山梨市議会 2013-06-20 06月20日-03号

市の持つ森林環境と多様なセラピーロード及び首都圏から90分のアクセスのよさを生かし、メンタルヘルスと癒しを求めて訪れる方々に、市と保健農園ホテル・フフ山梨連携した森林セラピー事業推進とあわせて、観光協会フフ山梨が共催する菜の花まつりの開催や地域食材提供特産果物紹介及び観光情報の発信など、地域とも連携した医療・観光連携まちづくりを進めていきたいと考えております。 

富士河口湖町議会 2012-12-11 12月11日-01号

農林畜産関連事業については、当町唯一の酪農地域である富士ヶ嶺高原において、畜産に対する理解の醸成、畜産物消費拡大地域食材活用地区活性化、農業と観光振興及び都市と農村交流推進を図ることを目的に「富士ヶ嶺ファームフェスタ」を開催し、多くの来場者があり、目的は十分達成できたと確信しております。

山梨市議会 2012-06-20 06月20日-02号

今年度は、4月に森林セラピーロードとして認定された乙女ロードとあわせ、乙女周辺の新たな観光開発に向けて、山梨商工会が行う平成24年度地域力活用事業全国展開プロジェクト調査研究事業により、乙女湖の利活用策、めぐまれた周囲の自然環境を生かした活用策の考案及び地域食材活用した地域料理開発など、株式会社乙女湖リゾートほか関係者皆さんとともに調査研究を行ってまいりたいと思います。

山梨市議会 2012-03-14 03月14日-03号

次に、雇用等を含めた地域への貢献及び地域活性化への期待についてでありますが、この事業に対し、グリーンドック社は、地域雇用創出地域食材消費及び農作業体験、その指導など、地域皆さんとの交流を積極的に図っていく考えであり、地元を始め、市内全域活性化が図られていくものと考えております。 ○議長大竹裕子君) 古屋雅夫議員

中央市議会 2011-06-16 06月16日-02号

現在、市内学校給食施設における地域食材使用率は約30%であり、今後、さらに使用率を上げることを目標にしておりますが、食材によっては調達できないものがあり、こうした場合の対応策として、各施設学校栄養職員から納入業者へは、産地指定または、産地報告徹底をお願いしています。 また、各施設では、納品時に学校栄養職員または調理員検品作業徹底指導を強化しているところであります。 

甲斐市議会 2010-12-01 12月09日-01号

また、学校給食でも地域食材を利用し、メニュー提供し、食育の一環としても重要な役割を担っております。 今後も医食同源を行うことで、企業や大学とも連携を図り、地域独創性を生かした新たなサービスやビジネルモデルをつくり出すことで、健康志向向上が図れると思いますが、所見をお伺いいたします。 ○議長内藤久歳君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。     

韮崎市議会 2009-12-14 12月14日-02号

米の給食が週に3回ですね、それで38%というのは割と、地域食材を使っているということは、高いほうだと思うんですが、なおさらに、もう少し捻出できるよう、努力していただきたいなと、こんなように思います。 それでは、次に入ります。          (9番 野口紘明君 登壇) ◆9番(野口紘明君) 道路整備についてご質問します。 県道北原下条南割線、羽根、西割地内の整備についてであります。 

甲斐市議会 2009-09-17 09月17日-02号

表題目として、地域食材供給率向上についてお伺いいたします。 現在、学校給食で使用されているお米については、市内農家から100%の供給であります。地域農産物地元消費することは、食の循環型社会とも言えるのではないでしょうか。また、学校給食のみならず甲斐市商工会に加入されている飲食店方々にも農作物の提供ができるシステムを構築することも、今後の地域食材供給率アップにつながると考えられます。 

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